2024年3月のクイズ

 3月生まれの作曲家、J.S.バッハ (ヨハン・セバスティアン・バッハと読みます)

この有名な肖像画をみたことがありますか?





バッハがもっている楽譜(写真ではぼやけていますが)は実際に演奏できるんですよ!


楽譜に書いてある曲のタイトルは次のどれでしょう?

①6声の3重カノン

②パッヘルベルのカノン

③トッカータとフーガ



この曲をきいてみよう

2024年2月のクイズ

 2月生まれのオペラ作曲家のロッシーニは、フランス料理のメインとして食べられているお肉料理を考えた人です。

フランス料理の『ロッシーニ風ステーキ』というのはどのお料理でしょう?


①骨付きのリブロースを焼いた、斧のような形にみえるお料理



②ひき肉にみじん切りの野菜とパン粉をまぜつなぎに卵をつかってまるめて焼いたお料理



厚い牛フィレ肉の上に、世界三大珍味のフォアグラやトリュフをのせたお料理





♬♬♬♬♬♬♬♬

ロッシーニは、オペラをイタリアに広めた作曲家として知られています。

「セビリアの理髪師」など次々ヒット作を手掛け

イタリア国内だけでなく、ヨーロッパ中に名前を知られていた人気オペラ作曲家でしたが、

44才のとき「ウィリアム・テル」の公演を最後にオペラ作曲を引退。

引退後は、高級レストランを経営。料理の創作をして美食をたのしんでいました。



オペラ『ウィリアム・テル』序曲をきいてみよう。








2024年1月のクイズ

 1月生まれの作曲家フランツ・シューベルトのあだ名はどれでしょう?


・キャベツちゃん

・りんごちゃん

・きのこちゃん


シューベルトは『ドイツリート』を確立した作曲家です。ドイツ語の歌詞に曲をつけたものをドイツリートといいます。

シューベルトは、歌詞に馬がでできたら馬の足音、木がでてきたら木々のざわめきを音で表現しています。当時の伴奏は和音(ドソミソ~など)がほとんどだったので、とても新しい音楽で、たいへん人気がでました。

31才という短い生涯でしたが、友人たちにめぐまれ「シューベルティア-デ」という会をつくり、シューベルトを支援し、あつまってご飯をたべたり、演奏してたのしんでいました。




代表的な『魔王』を聞いてみましょう。

馬が全速力でかける足音のリズムにのせて、ナレーター、魔王、父親、こども、が登場します。

4人の声色を変えて歌うのも歌手のテクニックの見せ所です。



2023年10月のクイズ

 10月うまれのつぎの作曲家はだれでしょう?



①あまりのバイオリンのじょうずさに、「あくまのバイオリニスト」(悪魔に魂をうりわたして演奏技術を手にいれたにちがいない)といわれていた。

②5さいからバイオリンをはじめ、13さいでじょうずになりすぎて、ならうところがなくなったので、じぶんでつくったむずかしいきょくをれんしゅうしていた。

③えんそうぎじゅつをほかのひとにしられたくなかったので、がくふを出版しなかった。
(死の直前に楽譜を焼却してしまったため、現在のこっている曲のほとんどは、他人がきいて楽譜にかきおこしていたもの(耳コピ)といわれている)

④いまのロックスターのようなにんきがあり、えんそうをきいて、かっこよすぎてたおれるひとがたくさんいた。

⑤ピアノの魔術師フランツ・リストに影響をあたえている。メロディーをつかったきょくがたくさんある。

⑤24の奇奏曲をきいてみよう(映画の1シーンです。1:45頃から曲がはじまります)
 かっこよすぎて女の人が倒れるシーンもあります。




⑥リストがピアノ用に編曲したのをきいてみよう







2023年9月のクイズ


 9月生まれの、つぎのゆうめいな作曲家(さっきょくか)はだれでしょう?

①1898年うまれのアメリカの作曲家

  


②近現代(きんげんだい)に分類(ぶんるい)される作曲家

  クラシック音楽は4期に分類されています。

  バロック音楽 → クラッシック(古典) → ロマン → 近現代


③ジャズとクラシックの融合(ゆうごう)をめざした「ラプソディ・イン・ブルー」はシンフォニック・ジャズの代表作

  きいてみよう 



④兄が作詞を担当し「スワニー河」「アイ・ゴット・リズム」「サマータイム」などをヒットさせた

  きいてみよう 

   

⑥「パリのアメリカ人」、また黒人が日常をえがいたオペラ「ポーギーとベス」などをはじめ、ミュージカルや映画音楽もたくさん作曲した

 

  きいてみよう  







2023年8月のクイズ

8月うまれのつぎの作曲家(さっきょくか)はだれでしょう?


①8さいごろからピアノのてほどきをうけ、わずか2年、10さいでパリ音楽院(おんがくいん)にごうかくする。ピアニストをめざしていた。


②パリ万博(1889年)で東洋芸術(とうようげいじゅつ)をしり、とくにジャワ音楽のガムランのふんいきを、きょくにとりいれている。

ガムラン



③当時のフランス(1900年ごろ)では「印象派(いんしょうは)」の音楽とよばれていた。

(りんかくがはっきりしていない音楽・・とすこし皮肉もこめられていた)

印象派の絵画


④日本の浮世絵(うきよえ)がすきで交響曲「海」を作曲したとき、表紙に葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」をつかった。





⑤当時3歳の娘のエマのために、ピアノ曲集「子供の領分」を作曲した。


⑥ピアノ曲集「ベルガマスク組曲」の第三曲「月の光」、2つのアラベスクは、ピアノの発表会でよくひかれている。

きいてみよう






⑦1862年8月22日、フランスうまれ 







2023年7月のクイズ

 アメリカは、あたらしい国なので、モーツァルトやベートーベンとおなじ時代(250年ぐらいまえ)の作曲家はいません。


クラッシックより、したしみやすいメロディとハーモニーをもつ歌謡曲(かようきょく)が人気でした。


ショパンより16才年下の、アメリカであいされた7月うまれの作曲家はだれでしょう?


ヒント

①作曲した「なつかしのケンタッキーの我が家」という曲は、ケンタッキーフライドチキンのCM曲につかわれている


きいてみよう




②代表曲の「ビューティフルドリーマー」は日本語では「夢見る人」という曲で有名


きいてみよう




③「おおスザンナ」「くさけいば」は、ピアノの教材にもよくつかわれいる。

きいてみよう





④1826年7月4日、アメリカ生まれ








ホームページ音楽豆知識クイズは、今月が最後です。 10月末までに答えを連絡ノートに書いてきてくださいね! 最後のクイズなので、音楽のきほんの問題です。 ①音楽をつくっている3大要素は、「メロディ」「ハーモニー」、あとひとつは何でしょう? ②「ドレミファソラシ」は、どこの国のことば...